商品ごとに細かな所は違いますが、大まかにはこんな感じです

性病の検査をしたいけれど病院に行く時間がない人や、人と顔を合わせたくない人、そんな時に便利なのが性病検査キットです。

 

病院で保険証を使ってしまうと履歴が残ってしまいますが、郵送検診の検査キットを使えば履歴が残らずプライバシーの確保は万全です。

 

でも安全性や確実性に欠けるのでは?という不安をお持ちの方々、大丈夫です。

 

 

国の認可を受けた登録衛生検査所で検査を行うので、結果は病院と全く同じ。

 

検査キットが送られてくる際は中身が分からない様に工夫されていますし、検査結果をパソコンや携帯で確認する事も可能です。

 

あなたの安心・安全はばっちり確保されています。ですから病院や保健所と検査キットの大きな違いといえば、検体を採取するのが専門医か自分自身かという事く
らいです。「これが難しそうで億劫・・・」と躊躇してしまいがちですが、この点も全く問題ありません。

 

説明書通りに採取すれば良いだけですし、最近ではネットで動画説明もされています。参考にすれば便利かと思います。

 

簡単に使用方法を説明します

【血液採取】

エイズ・梅毒・B型肝炎・C型肝炎を調べる場合は血液採取が必要となります。ほとんどの業者が血液採取器具(ランセット)を採用しています。
ランセットのキャップを外し、突起部を指に付けレバーを押すと針が出る仕組みになっています。そしてすぐに針は戻り、2度の使用は出来ません。指にランセットの針を刺した後、ひじから指先に向かい血液を搾り出します。付属のろ紙に血液をポタリと落とし、染み込ませます。○の中を全部赤く染める様にして下さい。ろ紙は採血後に完全に乾燥させてから、チャック付き袋に入れて返送します。

 

【膣分泌液採取】

淋病・トリコモナス・カンジダ・クラミジアを調べる場合です。膣なので、女性の検査となります。
しゃがんだ姿勢で足を開き、カルポータと呼ばれる綿棒を膣部に3〜4cm挿入します。軽く当たる感じがしますので、そこで軽い力で回転させて分泌液をぬぐい取り、抜き出します。手を清潔にして綿棒に触れない事と、生理の時等出血がある時の採取を避ける事が注意事項です。

 

【細胞診検査】

子宮頸癌の検査です。こちらも女性の検査となります。
こちらもカルポータと呼ばれる物を使用しますが、膣の奥深くに収入してからハンドル部分を押し込みます。そうすると中からスポンジが出て子宮に当たるので、そのままハンドルを6回まわします。その後ハンドルを元の位置まで引いてスポンジを戻し、器具を膣から取り出します。付属の固定液(ピンクの液体)を先端のスポンジ部分に全部注ぎ入れ、キャップをしっかりかぶせます。必ず固定液を全て注ぎ入れる事と、生理が終了してから一週間経過してから採取する事が注意事項です。

 

【尿検査】

淋菌・クラミジア・トリコモナスの検査で、男性の検査となります。
学校の尿検査で行った要領と一緒です。尿コップに朝一番の尿を取り、スポイトで吸い上げて線の所まで尿を入れます。フタをしっかりと締め、採取容器返送用袋とチャック付袋に二重に入れます。

 

【陰茎擦過物検査】

カンジダの検査で、男性の検査となります。
手を洗い、付属の綿棒で陰茎全体をぬぐって下さい。特に皮膚の重なっている部分や冠状溝を念入りにぬぐいましょう。綿棒が他に触れない様注意し、容器に入れてキャップをしめ、チャック付きの袋に入れます。

 

【咽頭検査】

淋病(のど)・クラミジア(のど)の検査です。
起床後の飲食前に行うのが基本です。コップを組み立てて15ml程度の水で「ガラガラ」と勢い良く10秒程うがいします。うがい液をコップに出し、採取容器をスポイトのようにしてうがい液を吸い上げます。採取容器のふたをしっかりと閉めて、うがい液採取容器返送袋に入れます。この際うがいの水の量は10〜20mlで、多くしすぎない様にして下さい。

 

以上が簡単ですが、検査キットの使い方の説明です。

 

 

血液検査は痛みも少なく怖くありません。尿検査はお馴染みな感じですし、少しも難しくありません。膣の検査はタンポンを使用した事のある女性なら違和感なくできるかと思います。躊躇している人こそ是非検査をお願いします。

 

 

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