世界的には感染例が多い性病【サイトメガロウイルス感染症】

サイトメガロウイルスは、性病の中ではあまり知られていないかもしれません。

 

日本ではクラミジアカンジタ、あるいは梅毒、そしてHIVの方が有名でしょう。

 

しかしながらサイトメガロウイルスは世界中に見られるウィルスとして感染例が多い国では良く知られている性病の一つです。

 

 

アメリカでは、40歳までに半分から80パーセントもの人が感染しているとされています。
更に発展途上国でも多く見られ、低所得者などに多く見られます。

 

 

この多くは、母乳から感染する事が多く、母乳や粉ミルクからの感染ルートが多いとされています。

 

また乳幼児同士の接触でも感染する可能性があり、保育園などでの集団生活が関係していると考えられるでしょう。

 

 

サイトメガロウイルスは胎児の状態で感染する事も多く、妊娠中の母親が感染していた場合には赤ちゃんに影響が出てきます。
この場合の異常は1割程度みられるとされています。

 

 

胎児の発育の遅延や早産、ありは肝臓などの腫れ、網膜炎、そして肺炎などの症状が出るでしょう。

 

また出産後に難聴や視力障害、あるいは精神発達が遅れるなどの神経障害が出る事も多いです。
この性病の場合は、大人になってから感染することは稀で、免疫が正常であればほとんどかかる事がないとされています。

 

 

ただし免疫力が低下している場合は感染する可能性はやはり否定できません。

 

 

特に性行為が多くなる若い年齢では感染する可能性もあります。
潜伏期間が3週間から2カ月程度と長く、発熱の症状が2週間から6週間ぐらい続きます。

 

 

風邪の症状が長くリンパ節が晴れているようであれば疑った方が良いでしょう。

 

チョット怪しいかも?と思ったら自宅で検査してはどうですか?