性器が傷んだら検査したほうがいいですよ

男性の場合、性器が痛くなると不安に襲われるかと思います。

 

もしかして性病?それとも単なる擦り過ぎ?

 

痛みの度合いにもよりますが、なかなか改善されないと心配は募るばかりです。

 

性器でも特に亀頭が痛くなる病気に『亀頭包皮炎』というものがありますので、まずこの病気が自分に当てはまるか参考にして下さい。

 

 

亀頭包皮炎とは、亀頭とそれを包んでいる皮の間に汚れがたまり、そこに細菌が繁殖して炎症を起こす症状です。

 

亀頭が赤くなったり、腫れて痛くなります。おしっこをするとしみる事もあります。
膿が出る事もあります。オムツをしている赤ちゃんにもこの様な症状が見られる事があるのですが、これには理由があるのです。

 

赤ちゃんもなる?包皮炎の秘密

赤ちゃんは包茎なので、おちんちんに汚れが溜まりやすいのです。

 

大人では主に包茎の人によく見られる症状ですが、そうでない人や日本人に多い仮性包茎でも症状は出ます。

 

さてこれは病気なのかどうなのかというと、曖昧な所であります。

 

炎症が起こる原因によって様々な見解がある様です。

 

まず激しいマスターベーション行為をした結果の炎症であれば、それにより亀頭や包皮に小さな傷がつき、そこから雑菌が侵入したものと思われます。
『雑菌性亀頭包皮炎』と言い、病気というよりは怪我の様な感じです。

 

 

1番良いのは泌尿器科へ受診する事ですが、市販の軟膏を塗って様子を見れば改善するでしょう。

 

次に、先ほども記載しましたが包茎による気頭包皮炎の場合です。
亀頭包皮炎は、圧倒的に包茎がある人に起こります。

 

 

包茎の場合は包皮が清潔に保てないことが多く、包皮の中に溜まったアカや細菌(雑菌)が原因となって炎症を起こしてしまいます。
炎症だけでなく臭いもキツイので、不潔です。

 

1番有効なのは包茎手術ですので、料金を確認して決断して下さい。

 

それまでは亀頭と包皮を清潔に保ち、泌尿器科へ受診して医師の指示に従って下さい。

 

 

亀頭と包皮を清潔にするのは良いですが、炎症が起こっている場合は石鹸を使いすぎると悪化する場合があります。注意して下さい。ここからは病気と捉えた方が良いかと思います。それは性交渉によって亀頭包皮炎になる事があり、感染源によって性病治療が必要だからです。

 

 

女性と性交渉をした際に、淋菌やカンジダが感染してしまう事があります。それによって症状が出てしまうのです。特にカンジダと聞くと、女性特有のものだと思い込んでいる男性は多いです。しかし実は男性にも影響を及ぼす菌なのです。

 

男性がカンジダ症になる確率は低いとも言われていますが、『カンジダ性亀頭包皮炎』に感染する男性は多いです。

 

強くペニスを洗い過ぎない事と、医師の指示に従って真菌症に効く軟膏を処方してもらいましょう。淋菌にも同様な事が言えますが、どちらにしてもこの場合はパートナーも受診し、一緒になって治療に専念して下さい。