アナルセックスは正しい知識をもってしましょう

アブノーマルと思われているアナルセックスですが、数百人のアンケートでは、なんと30%以上の人が経験したことがあるとの結果が出ています。

 

なんと3人に一人がアナルセックスを経験したことがあることになります。

 

アナルセックスが昔に比べてマイナーなプレイではなくなってきているということでしょうか。

 

一昔前はフェラチオやクンニも不潔でアブノーマルなプレイと言われていたこともありましたが、今では普通のプレイとなっていますし、セックススタイルは時代とともに変化しているんですね。

 

しかし、アナルセックスは正しいプレイをしないと衛生面的にも悪く、また性病のリスクがとても高いプレイであることはあまり知られていないように思います。

 

知っていても正しいプレイをしないがために性病になってしまうカップルも少なくありません。

 

正しいプレイで行えば、安全かつ清潔に楽しむことができるわけですから、正しい知識を身につけておきましょう。

 

リスクも考慮してください

アナルは妊娠する可能性がないため、気軽にコンドームを使用せずにプレイしてしまいがちですが、これが非常に性病のリスクを跳ね上げる原因となっています。

 

アナルセックスは端的にいえばおしりの穴(肛門)にペニスを入れて行うプレイですが、肛門よりほんの数センチ奥は直腸です。

 

直腸がおしりの穴と簡単にとらえてはいけません。直腸は細胞層が1層しかない単層円柱上皮細胞という膜でできており、とても弱く出血しやすい構造となっています。

 

膣とは違い分泌液がとても少ないため、セックス時にすべりが悪いことから摩擦が起きやすく、それにより出血しやすいため、血液感染のリスクも高くなります。

 

血液感染の性病は、一番有名なのはエイズですが、その他にはB型肝炎・C型肝炎などもあります。

 

出血しやすい場所に性器を入れるということはそれだけ血液感染のリスクが上がることになりますから、注意が必要です。

 

出血するのは女性側だけだからと、男性が気軽に考えるのは危険です。おしりの穴は雑菌だらけですから、そこにペニスを入れたら、性病だけではなく尿道炎になることは普通にありえます。また、アナルに入れた後にフェラチオをしたら、口の中がどうなるかは想像できますよね。

 

 

そのあとでキスをしたりしようものなら・・・細菌感染での性病といえば、淋病クラミジア梅毒などがありますが、これらを口・膣・肛門を移動し合うと想像できれば、どれだけ危険な行為かが分かります。

 

 

まずは通常のセックスと同様にアナルセックスもコンドームを使用することは基本ですがが、もうひとつ注意点があります。

 

 

それは、たとえコンドームを使用していても、アナルに入れた後にそのまま膣に入れないようにしましょう!

 

その逆で膣に入れた後にアナルにそのまま入れることもNGです。上記の通りアナルは雑菌だらけですので、雑菌だらけのペニスを膣に入れることは衛生的にも性病リスクを考えたら避けるべきです。

 

 

また膣もクンニをしていれば雑菌だらけの唾液となったペニスをアナルに入れることもとっても危険といえます。つまり、アナルか膣かどちらか一方に入れたら移動させないことが大事です。アブノーマルではなくなりつつある、アナルセックスですがだからこそ正しいプレイをして性病のリスクを減らし、お互いが楽しく気持ちよくなれるように心がけたいですよね。