男性器に小さいイボ状のブツブツが発生するのは性病?

フォアダイスは主に男性器に小さいイボ状のブツブツが発生する症状があらわれます。
性病と思われやすいのですが、フォアダイスは病気ではありません。

 

生理現象の一つであり、イボ状のブツブツは脂肪でできているのです。
なお、病気ではありませんので、他人に感染を広めるようなこともありません。

 

 

男性の場合に多いのは、亀頭のカリを一周するように小さい粒が発生するケースです。
ほかにも、裏スジのところに小さいブツブツのようなものが発生することもあります。

 

また、フォアダイスは男性特有の生理現象ではなく、女性に発生するケースもあります。
その場合には、女性器の小陰唇のところに発生することが多いです。

 

なお、男性・女性共に口内の頬のあたりに症状が引き起こされるケースもあります。

 

尖圭コンジローマとの区別

それから、イボ状のブツブツが発生するものとして、他に尖圭コンジローマが挙げられます。
フォアダイスと誤って認識されることがありますが、尖圭コンジローマは生理現象ではなく性病ですので注意が必要です。

 

また、見分けかたとしてフォアダイスはブツブツが小さく、粒が一列にきれいに並んでいるのが特徴です。
これに対し、尖圭コンジローマは粒の大きさは不揃いで、鶏のトサカのような形状をしており、並びかたもバラバラです。

 

尖圭コンジローマである場合には病院での治療が必要になりますが、フォアダイスに関しては治療の必要はありません。
しかしながら、見た目が悪く気になるという人は、取り除くためのレーザー治療などが受けられるようになっています。