性病検査キットは薬局でも売ってるの?

性病の疑いを持った際、頭に浮かぶのは「検査」だと思います。

 

病院に行けば検査出来ますし、検査の種類によっては保健所で無料検査が可能です。

 

又インターネットでの通信販売が盛んになっているので、ネットで誰にも知られず検査をする人も増えています。

 

しかし勘違いしないで欲しいのは、性病検査キットは決して薬局には売っていないという事です。

 

ドラッグストアも同じなので、薬局やドラッグストアを探し回っても無意味です。

 

薬局やドラッグストアに売られている検査キットと言えば、妊娠検査薬ぐらいだと心得て下さい。どうしても納得いかないなら、薬局の薬剤師に質問すると良いです。おそらく「薬局では手に入りません、病院へ行って下さい。」とバッサリ切られることでしょう。

 

 

ちょっと余談ですが、米国ではHIV自己検査キットが薬局で売っているそうです。ではなぜ日本の薬局で売らないのでしょう?

 

 

日本の専門家が調査した所、その中には偽造品や粗悪品が混入している等さまざまな問題があることが分かりました。≪性病検査キットは個人輸入しないように≫と、厚労省からも注意喚起されています。

 

 

妊娠検査薬を使った人や見たことのある人なら分かるのですが、あれはリトマス試験紙の様なステックに尿をかけるだけです。数分後に結果がはっきり分かります。しかし性病検査キットの場合は、自分で検査した後で郵送します。専門機関でしっかり検査して、後日結果が分かります。つまり病院と同じ検査機関で検査するのです。

 

 

どうしても米国のHIV自己検査キットを使いたい!という人がいましたら、個人輸入で購入可能です。しかし商品の信用・価格・その後の生活を考えると、個人輸入での購入はお勧めできません。そこまでするのなら日本で売られている検査キットを購入する方が断然安心だと断言できます。

 

 

 

日本人なら、潔く病院か保健所へ足を運びましょう。どうしても密かに性病検査したいのなら、お勧めは性病検査キットの使用です。日本で認められている性病検査キットは、この郵送タイプのみです。まずWEBから申し込みをし、検査キットが郵送されるのを待ちます。自宅、コンビニエンスストア、郵便局に発送先を指定することができますし、梱包も外からは検査キットだとはわからないものになっています。これなら身内にもバレる事がないので安心です。検査キットが郵送されたら説明書に従って検体を自分で採取し、できたら検査施設へ送り返します。送られたサンプルは、国の認可を受けた登録衛生検査所で検査されます。これは病院や保健所で検査が行われる所と同じ検査施設ですので、病院や保健所で検査したのと同じ事になります。結果はWEBやメール、電話で確認。という流れになります。購入から結果確認までコールセンターがサポートしてくれますので、安心感が違います。

 

 

性病検査では、血液の採取や膣内の分泌物の採取、口腔内の粘膜の採取など、とてもデリケートな部分を採取して検査します。衛生面でもかなり気を使いますので、薬局などで置いておくのは日本では無理かもしれません。この先どうなるかは分かりませんが、現在の時点で薬局での購入は無理だと理解して下さい。

 

 

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