男性同性愛者は性病感染率が高い!?

先日世界HIVの日だったのですが、その際に同性愛者間でのHIV感染率が高いということが発表されました。

 

もっと掘り下げて言えば、男性同性愛者の感染率がものすごく高いとの事です。理由は大きく分けて3つあります。

 

理由@:コンドームをつけないことが多い

同性間での性行為なので、妊娠の可能性がゼロです。性行為しても妊娠しないのなら避妊具であるコンドームが必要ないと考え、コンドームの着用をせず性行為を行うのです。

 

 

理由A:アナルセックスは性病になりやすい

男性同士で性行為をする際、主に肛門性交(アナルセックス)をします。肛門は非常に薄い粘膜なので、傷つきやすく出血もしやすいです。つまり肛門での性交は、女性器を用いた性行為よりも傷口からウイルスが侵入し易く、性病に発展しやすいのです。

 

 

理由B:これはあくまで噂です

同性愛者が集まる場所をハッテン場というのですが、これは風俗とはちょっと違い、同性愛者同士が口コミなどで集まる場所です。例えば公園や映画館であったり、有料で場所を貸すお店もあるそうです。ハッテン場での快楽を求めて利用する同性愛者もいれば、なかなかパートナーに巡り合えずこの場を利用する場合もあります。このハッテン場事態が問題という訳ではないのですが、知識が乏しい人が集まり危険な行為をしてしまう事に問題があります。本当の所は分かり兼ねますが、HIVに感染しながら悪意を持って感染を広めている方の存在の噂も耳にします。

 

 

この様な理由から、同性愛者でのHIV感染は90パーセント以上が男性だと言われています。更に、HIVはキスや愛撫などのオーラルセックスでも感染する事が明らかになっています。

 

 

HIVの潜伏期間(エイズが発症されるまでの期間)は5〜10年とされているので、感染者も知らずに感染を広めてしまう事となるのです。そしてどうしても閉鎖的なコミュニティの中で、感染が広まってしまうのも避けられない現状となっています。

 

 

こう記載すると、あたかも同性愛者・特に男性同士の関係性が性病を広めている様に聞こえますが、決して同性愛を真っ向から否定する訳ではありません。

 

 

私の知り合いの同性愛カップルは、パートナーとして認め合っているもの同士で非常にHIVに対する意識が高く、お互い定期的に検査を受けています。

 

 

もう1組のカップルは、お互いHIV感染者です。決して感染を広めない様に気を付けて生活し、病院で正しい治療を受け、エイズを発症しない様気を使って生活しています。HIVだけに関わらず、全ての性病が早期発見と早期治療を必要とします。

 

 

この点では、今の20代や30代といった若い世代も随分知識が乏しくなってしまっています。ですから同性愛者がエイズになりやすいと頭から決めつけるのではなく、正しい
知識を得て生活してほしいですね。誰もが感染し得る病気なのは間違いないのですから。