最新のコンドーム事情

日本のコンドーム使用率は42%であり、この数字は世界ワースト3位に当たると言われています。

 

これは最もエイズ人口が多い南アフリカと同等だそうです。

 

正しくコンドームを着用すれば、避妊率は1年間で85%だという結果が出ているのです。

 

にもかかわらず、どうして人々は性行為の際にコンドームを装着しないのでしょうか?

 

理由はそれぞれですが、つけない理由で最も多いのが「気持ちよくなくなるから」です。

 

 

「面倒だから」「痒くなる」「タイミングが分からない」などの理由も目立ちます。「彼女にはピルを服用させているから自分はコンドーム等で避妊しない」と豪語する意見もありました。しかしこの考えは正論とは言えません。

 

 

確かにピルは女性が服用する避妊薬でもありますが、避妊率が100%という訳ではありません。

 

ピルは女性ホルモンのバランスを操作し、排卵を抑える働きをします。他にも子宮内膜を厚くさせない働き、経管粘液をネバネバにさせる働きもします。つまり避妊効果は確かに得る事が出来ますが、例えば生エッチで怖い性病には何の効果もありません。

 

 

コンドーム不使用の性行為では、性病に感染するリスクがぐんと上がります。

 

ピルは性病への効果がありませんから、ピル服用=安心安全という訳ではないのです。

 

 

やはり性行為で必要不可欠なのはコンドームだと言えるでしょう。しかし「コンドームをする事によって気持ちよくなくなる」という意見が多いのも事実です。では本当にコンドームをつけてのエッチは気持ちよくなくなるのでしょうか?とりあえず私が独自で調べた結果では、やはり男性はコンドームをつけない方が気持ちいいと感じる様です。

 

 

しかしある産婦人科医によると、ペニスはそれほど敏感ではなく、コンドームの薄さを感知出来る程ではないとの意見がありました。

 

 

コンドームの違和感は心理的なものであるという研究結果も発表されています。(どんな研究なのか・・色々と想像してしまいそうです。)

 

 

装着していることで感覚的に制限されたような状態になるのでしょう。このまま日本人はコンドー
ムを毛嫌いし、コンドーム離れが進んでしまうばかりなのでしょうか?

 

 

その状態にストップをするべく、コンドームの最新化が注目されているのです。

 

 

もの作りに定評のある日本は、コンドームの作りにも繊細かつ大胆に力を注ぎ続けています。

 

 

※例えばオカモトのゼロワン0.01ミリ。ボトム厚・センター厚・トップ厚3点の厚みに、0.01ミリ均一の厚さを実現した水系ポリウレタン製コンドームです。厚みが均一になる事で使用感が向上し、従来の硬さがなくしなやかに柔らかく進化しています。※SKINコンドームは、従来の天然ゴムかウレタンから、iR(インプレンラバー)という素材にシフトしています。iRは医療用にも使われる素材であり、とても柔らかく使い心地に優れています。

 

 

※トリプルショックという少々衝撃的な名前のコンドームもあります。3つのショックを持つコンドームという意味であり、ゴム表面には494個ものつぶつぶ、14体の立体リング加工が施されています。更にクールメンドゼリーまで使用していますから、女性側は爽快感だけでなく色々な感覚を楽しめることでしょう。これを使用しないと満足できないと女性に言われると、嬉しいやら悲しいやらですが(笑)避妊具としての使用だけでなく、エッチのマンネリ解消にも一役買ってくれそうです。

 

 

※「どれだけ薄いコンドームを作れるか」という課題と格闘する会社が並ぶなか、真逆の発想をして成功している会社もあります。オカモトのゴクアツというコンドームは、厚さ0.1ミリのコンドームです。男性側が早漏の場合、この様なコンドームが非常に役立ちます。せっかくだから長く楽しみたいですから、是非ゴクアツでロングプレイに挑戦して頂きたいです。

 

 

※女性目線では、ジェクスのグラマラスバタフライ・グラマラスチョコレートがお勧めです。それぞれストロベリーとチョコレートの香り付きで、二人の愛を香りで記憶できると人気なのだとか。何となくにおいが気になる・・という日にも良いですね。パッケージもオシャレなので、女性が買っても違和感ありません。

 

※相膜ゴムのananたっぷりゼリーは、女性週刊誌「an.an」とのコラボ商品です。潤滑ゼリーがたっぷり塗布されているので、うるおい不足で悩む人に持って来いです。うるおい不足というと、何となく高齢の男女の肉体関係を思い浮かべがちですが、若い女性の間で結構深刻なのが「彼とのエッチが嫌」という悩みです。その理由は痛いから。女性側がしっかりと濡れていないうちから男性が挿入してしまう為、女性側は苦痛でしかないのです。若いからこそ身体が未熟で濡れにくい。しかも若い男性側は早く挿入したがる・・これでは男女の間で違和感が出てしまい、埋める事が出来ません。それなら技ありコンドームの力を借りて、挿入時の痛みや違和感を和らげてみましょう。きっと満足いく一体感を体感できる筈です。こちらもオシャレなパッケージですから、是非一度手に取ってみて下さい。

 

 

 

「気持ちよくないからコンドームをしたくない」というのは、男性側の思い込みかもしれません。

 

 

勿論女性陣が「ゴム嫌いだからつけないで」と要望する事もありますから、どちらにも同じ事が言えます。せっかくなので最新コンドーム事情を知って頂き、カップルで楽しく最新コンドームを選んで下さい。

 

 

避妊や性病予防だけの為の用具だった筈が、案外病みつきになるかもしれませんよ。

 

 

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